いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
実は、ブログ主はココナラにてカウンセリングの受付を行っています。
2023年6月に抜毛症に関するカウンセリング、
抜毛症に関して当事者があなたのお話を聞きます 「治す」に限らないアプローチや当事者と話す場をお探しの方に!そして2023年9月に「2E・ギフテッド・凸凹っ子」親御さん・ご本人向けの相談に乗ります、というサービスも開始しました。(サービスが2つ表示されますが同じ内容です)
抜毛症に関しては、私自身これまでの記事を書く中で「抜毛症に関して言語化する場が欲しい!」と思っている方がいらっしゃることをnoteでブログを書いていたころに知ったことから、
2E・ギフテッド・凸凹っ子に関しても同様に、保護者の皆様が仲間を探していること、とにかく誰かに話したいと思っているのだということをイベントに行くたびにお聞きしたということから始めようと思った次第です。
抜毛症に関しては、まだnoteでブログを書いていたころにブログを読んでくださった方のうち希望者の方と人数を限定して1~2時間お話する相手募集をオンラインでしたことがありました。
本当に希望してくださる方なんているのかな、、、とオドオドしつつ告知をしたのですが、きちんと当時上限としていた枠+後日メールで直接連絡をくださったお一人とお話をすることができました。
もちろんどの方も初めましての方でしたが、どの方とも非常に良い時間を過ごすことができました。
最後にいただいた感想としては、
まさかこんな話題で人と盛り上がる機会ができるとは思わなかった。
周囲には話せないが、見知らぬ人相手だからかえって軽い気持ちで話せる。
抜毛症の話もだが、関連する他の話題についても話すことができた。
印象深かった記事に関し、書き手と直接話せてよかった
といった書き手冥利に尽きるコメントをいただけました。どの方も、終了時のさっぱりとした表情が印象的でした。文章を読んだうえで申し込んでくださる位の熱量をお持ちなだけあるな…と私自身とても感動したものでした。
この一連の流れを経て、必ずしも治すというアプローチでなくても、(もちろん「治す」は1つの向き合い方ですが)直近でお話を聞くというのは私が想定していたよりずっと心をスッキリさせる効果があるのかな、と思ったのです。
専門家ではありませんが、当事者として、普段の生活ではなかなか話せない切り口での話し相手をさせていただきます。
思考の壁打ち、抜毛症への向き合い方、ブログの記事へのご感想、明確なテーマ無くゆるっと話したい・・・当事者の方でも、保護者やお知り合いの方でも、どなたでも大歓迎です。自分で言うのも何ですが、なかなか珍しいサービスだと思います。
もしご興味ある方いらしたら、ぜひとも本カウンセリングをよろしくお願い致します。
また、もし何か個別で連絡したいという方がいらしたら
fitting.between.overfitting@gmail.com
までご連絡いただければと思います。