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2024/9/2 ジャーナリング会開催@un-veiling

はじめに2024年7月にオープンしたun-veiling。参加者の方と交流をする中で、ジャーナリングをしよう!という声が参加者の方から上がりました。この方のことは以下では企画者さん、とします!参加希望者を募り、un-veling内の有志3人...
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オンラインコミュニティ「un-veiling」を開設します

はじめにいつも見てくださっているみなさん、ありがとうございます!今日は告知となります。2024年4~6月にかけて「ラベリング迷子」の読書会を行ったのち、会の場だけでなく継続的に交流できるコミュニティをこのたび作成したため、この記事ではその詳...
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我(が子)何者ぞ?ラベリングされえぬわたしたち

はじめに本記事は2023年11月に行ったインタビューの内容から作成したものです。Xにいらっしゃる方との対話から生まれた、普段とは少し毛色の違う、すこしギフテッドという概念からは離れた内容となります。また、今回の内容はMENSA年少会員コミュ...
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親御さんの孤独~対話の力~

はじめに今回のテーマは「親御さんは話したい、親御さんは孤独である」ということです。このブログを読んでくださる方の大半はきっと現在進行形で育児中の方(当事者の方もいるかもしれませんが)かと思います。お子様のこと、話すのって大変かと思います。や...
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ギフテッドというラベリングの限界

はじめに10月下旬から11月にかけて、Xのアカウントにてインタビューを行っていました。これは先日の「ギフテッドの女の子について」の記事がハネてまるが気をよくした…もとい、このブログの読者の方がどんな記事を読みたく思っているか調査する必要があ...
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マイノリティの感覚が触れる世界~言葉の役割~

いきなり壮大なテーマですが。笑今回は、「一般的」ではない感覚との渡り合い方について、最近ぐるぐる考えていたことを言語化するブログとなります。凹凸っ子に触れて思うこといきなりですが、私はけっこう日常生活の中でいわゆる凸凹っ子に触れる機会が多い...
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自分の中のマイノリティ性を人に話すとき

はじめにこんばんは。今回のテーマはカミングアウト。自分の中の、おそらく多くの人には無いものを実は自分にはあるのだ(もしくはその逆)、と人に知らせるという行為について書いていこうと思います。うまくいくとき私の「カミングアウト」はやはり抜毛症で...